インタビュー:技術部 回路設計グループ 荒井寛人さんインタビュー:技術部 回路設計グループ 荒井寛人さん

入社を決めたポイントを教えてください。

今年で入社7年目になります。
山形県出身ですが、大学が埼玉県だったので近隣の企業を探しました。高校では機械科、大学では電気科で学び、学生時代からものづくりに興味があったので就職活動もその方向で進め、候補として選んだ企業の中からアサヒに入社を決めたのは、単純に「オーディオっていいな」と思ったからですね。

あなたが所属する部署の業務内容と、あなたのお仕事内容を教えてください。

技術部は全員で30名弱。ソフト設計グループ、回路設計グループ、機構設計グループの3つの分野に分かれていて、私が所属している回路設計グループでは、主にカーオーディオや車の電装品などの新規製品の回路設計を担当しています。
お客様からこういうものが作れないかという発注を受けて設計します。入社当初は勉強がメインで、先輩や上司から教わりながらアシスタント的な仕事をしていました。
一人前の回路設計者になるには10年くらいかかるので、まだまだ未熟で勉強中ですが、自分でできることも増えてきました。
現在も新規製品の開発を行っております。

お仕事の魅力、どんなときにやりがいを感じるかなどを教えてください。

自分の力で製品を一から作れるところが魅力ですね。他社では担当する業務が細かく分かれていると聞きますが、当社では1つの製品の回路設計は一人に任されます。
設計段階では本当に動くのか不安ですが、実際に思い通りに動いたときは感動しますよ。自分が設計した製品が初めて動作したときは「わぁー、動いた!」と、すごく達成感があります。
もちろん失敗することもあって、検討と修正の繰り返しですが、毎日少しずつ進歩しているのが実感できるところも魅力です。
私が設計を担当して形になったのは全部で4製品。量産できるようになったものも2製品あります。そのほか、量産には至らなかったけれど、お客様に納品できたものも2製品あります。

仕事の中で、ふだんから心がけていることやこだわりがあれば教えてください。

人と人とのつながりを大切にすることですね。社会人としての基本ですが、あいさつや会話等、社内でのコミュニケーションを大切にしています。
設計の仕事は一人に任されているといっても、上司や先輩に相談しながら進めることが不可欠です。それに、技術部は3つのグループから成りますが、それぞれの情報を持ち寄って共有しないと製品づくりはうまくいきません。ですから、円滑なコミュニケーションを図ることはとても重要なのです。

今後の目標、チャレンジしてみたいことなどを教えてください。

目標は一人前の回路設計者になることです。今は先輩や上司のアドバイスを元に設計を進めていますが、もっと自分の意見を進言できるようになりたいです。そのためにもっともっと勉強しなくてはと思っています。
自分が「これでいいだろう」と思っていたことが、上司の考えと全然違っていて自分の考えの浅さを知ることもよくあります。
設計の仕事は正解が無いことが多くて、いいと思って進めても他のところに影響が出る場合もあるので、やはり検討・修正が重要です。過去のデータと対比することが大事だということも教わりました。
今後は、量産までいかなかった製品を、再チャレンジして量産まで持っていきたいです。

終業後や休日はどのように過ごしていますか?

休日は、テニスやキャンプを楽しむことが多いです。テニスは社会人のクラブに入っています。地元の山形で中学・高校とテニス部だったのですが、こちらに来て友だちを作りたいと思って復活した趣味です。
キャンプは大学時代の友だちと行ったりします。仕事中は基本的に室内にこもっているので、プライベートではアウトドアを楽しむことが多いですね。

入社を考えている人への一言メッセージをどうぞ。

この仕事は毎日が勉強です。そして、毎日進歩が見える仕事です。
常に向上心を持って仕事できる方と一緒に働きたいですね。

1DAY SCHEDULE

7:50出社/7:55業務確認(メールチェック等)/8:05ラジオ体操/8:10朝礼/8:15グループミーティング/8:20業務開始(設計・書類整備等)/12:20昼休み

13:10業務再開(設計・書類整備等)/17:20業務終了(デスクの整理整頓→退社)残業(※スケジュールによる)/18:50残業終了(デスクの整理整頓→退社)

STAFF INTERVIEW

生産技術部 生産技術グループ
吉樂 晋平さん
(2017年入社)

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